1.いちょう

作词:游助
作曲:Daisuke“D.I”Imai/游助

君流した泪 两手广げて 仆抱きしめた
あの日から あの时から
“ごめんね”をくり返してた

(We're gon' make it higher.
Never forget desire.
We can do it. So let's get started.)
春に 何气なく步く度
ふと思い出すんだ度々
2人の出会いはありきたり
仆の友达の友达
花见の买出し ジャンケン负けた仆达
コンビニ步き出し
なけなしの金使い果たして
优しく君“私も持たして”
まるで小さなおままごと
でも仆にはでっかい出来事
など知らずくれる真心
それからくり返した “ありがとう”
君流した泪 两手广げて 仆抱きしめた
あの日から あの时から
“ごめんね”をくり返してた
仆も流した泪 左手で君の发をなでた
あの日から あの时から
“ありがとう”をくり返してた
(We're gon' make it higher.
Never forget desire.
We can do it. So let's get started.)
夏に は地元のみんなでバ一ベキュ一
君は途中でバタンキュ一
お盆の9连休の最终日
呼び出し2人で浴衣で花火
扫りの赤い电车の“急行”
“普通”に乘ってゆっくり行こう
なんて言って合った目と目
クスッとギュッと手と手
秋に 买ったポンコツ车 仆マジ火の车
でもそんなこと忘れた
サンル一フの星空のぞく君きれいで
君流した泪 两手广げて 仆抱きしめた
あの日から あの时から
“ごめんね”をくり返してた
仆も流した泪 左手で君の发をなでた
あの日から あの时から
“ありがとう”をくり返してた
(We're gon' make it higher.
Never forget desire.
We can do it. So let's get started.)
惊いた 时が止まった
“冗谈だよな”と唱えてた
“あと何日あなたといれるかな¨”て
君が泪で溺れた

君流した泪 两手广げて 仆抱きしめた
君の肩 震えてた “ごめんね”をくり返してた
仆も溢れた泪 左手で君の发をなでた
あの时の 君も雪も溶けて消えてしまいそうで
さよなら言わないで
扫るとき手だけは振らないで
あの日から あの时から 2人で决めた约束
最后の最后まで どんな事あっても仆がいる
“ごめんね”を言われるより
“ありがとう”を言わせるように
(We're gon' make it higher.
Never forget desire.
We can do it. So let's get started.)
最后の最后まで¨


2.海の家

作词:游助
作曲:游助

いつもの滨边
季节かまわず俺ビ一サン置いて
ポツンとある海の家
わらぶき屋根海风に优しく笑う
ぶら下がるハンモック
两足交差してゆりかごのように
ゆっくり流れるミュ一ジック
リズムに心地よくあくび
おいで おいで いつでもここにいるから
嫌な事忘れて 泣いてないで
言叶なんて いらね
何もかも忘れて 一绪に眠ろうぜ
革靴 ハイヒ一ル 运动靴脱ぎな ここはだしさ
まず砂の温度感じな
气持ち良いなら ほら空见な
素敌な声で鸣けるカナリヤ
やんなきゃいけね一时もある
考えたくね一事もある
波のように大小强弱まちまち
ちょうどいいなんてその时々
日々风とともに变わるそれ
自分のちょうどいいを求めて靴はいて
ここから步いてくんだ
だから今日くらい ゆっくりしてきな

あの子が扫った后
今度はス一ツ着て疲れたおっちゃんが
“本当もうやんなっちゃうよ”って
俺の店来ていきなりため息
その上にあるハンモックで
口笛吹いてる俺を见てさ
“お前はのん气でいい”ってさ
まあいいさ とりあえずネクタイ外しな
おいで おいで いつでもここにいるから
强がらないで 下向いてないで
弱さを知るから强くなり方知るんだぜ 乐だぜ
ス一ツ Yシャツ くつ下ぬぎな 谁もいないさ
まずはこの风感じな
气持ち良いなら ほら空见な
素敌な声で鸣けるカナリヤ
やんなきゃいけね一时もある
考えたくね一事もある
波のように大小强弱まちまち
ちょうどいいなんてその时々
日々风とともに变わるそれ
自分のちょうどいいを求めて靴はいて
ここから步いてくんだ
だから今日くらい ゆっくりしてきな

なんとかなる なんとかする
なんとかしてきたから今がある
やんなきゃいけね一时もある
考えたくね一事もある
波のように大小强弱まちまち
ちょうどいいなんてその时々
日々风とともに变わるそれ
自分のちょうどいいを求めて靴はいて
ここから步いてくんだ
だから今日くらい ゆっくりしてきな
恼んでるならもうやめな
そんなの续くよ Forever
だからこんなんでいいならこの俺が
いつでもさするよその背中